足利市議会の会派のこと

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足利市議会は、会派制を採っています。
会派とは、考えや方向性が同じ人たちの集まりです。
会派には幹事長がおり、幹事長会議を行い、議会に関するあらゆることを話し合います。
会派に属さない無会派の人は、幹事長会議等を傍聴して情報収集することになります。

他市を見ると、政党にとらわれない会派も多いですが、足利では政党ごとに会派を結成することが多いです。
政党の枠を超えて、いろいろな立場の方が、一定の考えのもとに一緒に会派を組める、そういった会派が理想だと思います。
1期目の時、前半は会派に所属せず、無会派でやっていました。
無会派だと開催される会議の全てを傍聴して情報収集し、あれこれ判断していきます。
会派に所属すると、メンバーそれぞれが会議に出席したり情報収集したりして、
それを共有するとともに、それぞれの考えが聞け、様々な業務や制度を教わることができ、
無会派でいるよりも議会等で発言できる時間が長くなったりします。
制度や行政のシステムの裏やからくりを把握して、そこに切り込んでいくには、勉強不足であると
無会派での活動に限界を感じ、1期目の途中から会派を組みました。

会派は期ごとに一新されるため、2期目になり、新たに会派を組みました。
1期4年やってみて、活動の幅を広げるため、
そして制度や行政の知識が深く教わってみたいと思っていた先輩がいる会派に
無所属のまま入れていただくことになりました。
会派名は 自民党議員会 という名前が私が入る前から決まっていたそうで
そこは変更できずにそのままになりましたが、
自民党員だけでなく、無所属の方も、私を含めていらっしゃいます。
学ぶところは学び、会派内外で議論が交わせるよう、勉強していきたいと思います。

写真は1期目に2番だった時の座席ですが、期が若い順に並ぶので、2期目では5番になります。