地域包括ケアシステムを支える、地域ケア会議

何度となく傍聴させてもらっている地域ケア会議。地域包括支援センターが主催して、地域の医療関係者や介護関係者、作業療法士、栄養士、薬剤師、民生委員…などなど、専門職の方々が、実例を元に、高齢者のケアと地域の課題を考える会議です。

来年度から始まる新しい取り組みを考える基礎となる大切な場です。


いろいろな地域の会議を聞いていると、同じような状況の中でも、地域ごとの課題が少しずつ見えてきます。

高齢者が集まるサロン等がない地域、買い物がとても困難な地域、昔からの近所付き合いが残っている地域、新しい世代の多い地域…

それぞれの地域に課題があり、そこに住む方々の状況も様々です。

現在は、たくさんの事例を検討して、様々な視点から多角的に状況を分析する段階。
今日傍聴させていただいた地域は、会議の専門家メンバーのほかに、民生委員さんや自治会関係者、介護関係者など30名近くの傍聴者がいます。

この体制、地域包括ケアシステムには欠かせません。なんて心強い!