足利高等学校の視察

近年定員割れとなっている足利高校を視察・先生方と意見交換させていただきました。

足高・足女出身の議員で訪問しました。

なんと、私が足女でお世話になった体育の先生がいらっしゃって、その変わらぬお姿に驚き‼︎


進学校への入学は、その高校から東大をはじめとした有名難関大学への合格がどれだけあるかが大きく影響すると言われています。

そのため、有名難関大学への合格数が減るとその高校への進学希望が減り、学力が低下してさらに有名大学への合格が減る…という負のスパイラルに陥りやすいく、東大等への合格者の排出は進学校としてとても重要なのです。

校長先生、教頭先生、教務主任の先生と意見交換する中で、実績が伝わっていないのが理由の1つではないかという話に。

直近では東京大学の合格はないものの、国公立の難関大学への現役合格は6名、準難関大学へは9名、地方を合わせると国公立全体では57名,

私立では、早慶上理への現役合格は13名、GMARCHと関関同立へは44名と実績はあり、定員割れしていない近隣進学校より実績が高かったりするんだとか。


受験生を持つご家庭の方から『1番頭の良いクラスに入れないと進学は難しいという噂を聞いた』との声がありましたが、

他のクラスからも早慶上理レベルへの合格もあるとのことです。


実績アピール不足を考える中で、こういった合格者一覧で大学が北から並んでいるのも細かい改善点なのかなと思いました。

偏差値順に並べた方がアピールしやすいのでは、など、様々な視点から意見交換ができました。
噂になっている近隣高校との統合などに関しては、夏に県からの方針が示されるそうです。

定員割れ・学力改善に向けて先生方も努力されておりました。私もできることがあればお手伝いして行きたいと思います。